キャッシュレス決済|個人事業主が導入すべきおすすめ5選を紹介!

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個人事業主になるにあたりキャッシュレス決済の導入でお悩みはございませんか?

店舗向けのキャッシュレス決済は、これからご紹介する基準で選ぶと後悔しない導入に繋がります。

  • 入金スピードが早い 
  • 手数料や初期費用が安い
  • 導入がカンタン
  • クレジットカード決済以外の機能も充実している

今回は、これから事業を立ち上げる方へ向けて個人事業主が導入すべきキャッシュレス決済おすすめ5選を紹介します。

個人事業主におすすめのキャッシュレス決済を紹介!

キャッシュレス決済の主流になっているのが決済代行サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコード、これらのサービスが端末機で一括決済することが可能です。

QRコードやバーコード決済の、PayPay・楽天ペイ(QR決済)は個別決済をおすすめします。また、PayPalのような銀行口座と連携してID、パスワードでの決済ができるサービスもあります。

Airペイ楽天ペイsquarePaypalSBペイメントサービス
初期費用20,167円19,800円無料無料53,800円
月額料金無料無料無料(最大2ヶ月)無料1000円〜1500円
決済手数料3.24%〜3.74%3.24%〜    3.74%3.24%〜   3.95%無料2.00%〜     4.00%
入金サイクル月1回〜月6回  最短翌日  最短翌日即日入金締日5営業以内
振込手数料無料無料 or 330円無料無料無料
対応決済QRコード 12種類  
電子マネー 11種類  
クレカ7ブランド
QRコード 2種類  
電子マネー14種類  
クレカ  6ブランド
QRコード 1種類  
電子マネー 11種類  
クレカ  6ブランド
ほぼ全ての決済手法に対応QRコード 10種類  
電子マネー 14種類  
クレカ  7ブランド
導入スピード2週間程度最短5日最短1週間最短5日最短1週間

個人事業主におすすめのキャッシュレス決済を紹介!| ①Airペイ

Airペイはリクルート社の決済システムで、オーダー管理・シフト管理・受付管理のサービスも提供しています。

ipadまたはiPhoneと専用のカードリーダーでクレジットカードや交通系電子マネー以外でも「iD」「QUICPay」「Apple Pay」などのQRコード決済やポイントカードへ広く対応していることが特徴です。

注意点としては、ポイントカードのサービス利用には初期費用と月額利用費が発生する点、QRコード決済は別途申し込みが必要となる点です。

個人事業主におすすめのキャッシュレス決済を紹介!| ②楽天ペイ

楽天ペイは楽天の決済システムで、楽天ポイント付与が可能になり、楽天ユーザーの集客が見込めます。

楽天ペイを利用すると、楽天グループ以外のインターネットショッピングサイトで買い物をする際、楽天会員情報に登録済の情報を利用し、買い物先のサイトにクレジットカード番号などを入力することなく買い物ができます。

個人事業主におすすめのキャッシュレス決済を紹介!|③square

square社の決済サービスで、メジャーなQRコード・バーコード決済の「PayPay」を導入できます。

最新のSquare は日本でも浸透が進んでいるタッチ決済にも対応しており、近々電子マネー決済へも対応予定です。
導入事例としては飲食店や小売店を中心に使われており、美容系やサロン系の業種でも導入する店舗が広がっています。
Squareは持ち運びが可能のため、複数の端末を1つのアカウントで使えます。そのため、屋内や屋外イベントでも活用されることが多いです。

個人事業主におすすめのキャッシュレス決済を紹介!|④PayPal

米決済大手ペイパル・ホールディングス社はオンライン決済(クレジットカードを使わないスマホ決済を)の先駆けてスタートしました。

ペイパルは20年以上もの決済サービスを提供してきた実績があり、利用者数は2億2,700万人、導入店舗は1,500万以上といった世界中で利用されているオンライン決済サービスです。

海外へ向けてのビジネスをする事業主で導入している方が多いですね!

個人事業主におすすめのキャッシュレス決済を紹介!|⑤SBペイメントサービス   

SBペイメントサービスは、ソフトバンクグループの新しい金融テクノロジー(FinTech)事業を担う会社として、先進企業と協業し、多種多様な決済サービスの提供に努めています。
「情報革命で人々を幸せに」のソフトバンクグループ理念のもと、私たちは利便性・快適性の高い決済サービスによって、「人」と「価値」の結びつけを深め、よりよい社会の実現に貢献したいと考えています。

キャッシュレス決済を導入する際の注意点は?

キャッシュレス決済を導入するときに注意すべき点は、初期費用にかかる金額や端末機の価格は?決済に伴う手数料は?各ブランドの審査は?などについて詳しく説明していきましょう。

キャッシュレス決済を導入する際の注意点は?|①端末導入費用

各社それぞれの決済の処理能力により端末の種類や金額も違ってきます。

キャッシュレス決済の種類は、クレジット決済、QRコード決済、電子マネー決済、プリペイドカード決済の4つに分けられますが、その中でもまず初めに導入した方がよいのが、クレジットカード決済です。

理由として上げられるのは、キャッシュレス決済の中でクレジットカードが最も決済単価が高いと言われており、経済産業省の調べによると、クレジットカード4,700円、電子マネー1,100円、QRコード900円 これによりクレジットカード決済は商品単価が高いことが分かります。

クレジットカードの暗証番号、カードを読み取りをするCAT端末を購入するとなると、価格の相場は少なくとも「10万以上することが多く、なるべく初期費用は抑えたいところなので、お店に必要な決済方法を選びましょう。

キャッシュレス決済を導入する際の注意点は?|②決済手数料

代表的なキャッシュレス決済4種類の手数料について比較してみました。

クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、決済代行会社、なお、決済代行会社はキャッシュレス決済サービスではありませんが、店舗で導入する上で重要な選択肢なので同列の扱いにしました。

1.クレジットカード

カード会社により手数料は異なりますが、1〜10%程が多いです。只、業種や事業規模により手数料が違う点は注意が必要で、個人経営の規模の小さな店は、回収リスクが高いと判断されるからです。

2.電子マネー

電子マネーの手数料は1%〜5%程でクレジットカードより安くなっています。

交通系ICカードのSuica(スイカ)が主流ですが、それ以外に楽天Edy、iD、WAON、

nanaco、QUICPay、などがあります。

3.  QRコード決済

QRコード決済の手数料は約3%です。QRコード決済は種類も多く、急速に普及しています。2021年頃から各サービスが有料に移行しています。代表的なQRコード決済のサービスは、Pay Pay、楽天ペイ、d払い、au PAY、LINE Pay、などがあります。

4.決済代行会社

決済代行会社の手数料は、おおむね1〜4%程です。決済代行会社はクレジットカード決済や

電子マネーの各種サービスとの契約、運用を代行してもらえるサービスです。代表的なものには、Airペイ、SUTORES 決済、Square、があります。

キャッシュレス決済を導入する際の注意点は?|③審査

クレジットカード決済、QRコード決済をお店に導入する際に、各ブランドの審査を通過する必要があります。法人、個人、業種などで必要な書類が異なりますので、ご確認下さい。

  1. 一般役務(美容サロン・スクール・整体院・整骨院など)

   個人事業主→申込書兼規約同意書を送付→用意するもの、代表者身分証、メニュー表  (ホームページ可)、店舗写真、

  1. 一般物販・通信販売

   個人事業主→申込書兼規約同意書を送付→用意するもの、代表者身分証、(商品写真   3点・ホームページ可)、店舗写真、

  1. 一般飲食

   個人事業主→申込書兼規約同意書を送付→用意するもの、代表者身分証、(メニュー   表・ホームページ可)、店舗写真、飲食店営業許可証が必要です。

  1. 深夜酒類提供飲食店

   個人事業主→申込書兼規約同意書を送付→用意するもの、代表者身分証、(商品写真   3点・ホームページ可)、店舗写真、深夜酒類営業開始届出が必要です。 

  1. 継続役務サービスを希望の方

   個人事業主→申込書兼規約同意書を送付→用意するもの、代表者身分証、(メニュー   表・ホームページ可)、店舗写真、連帯保証人身分証が必要です。

  1. その他の業種でも審査を受けることは可能です。まずはお気軽にお問合せ下さい。

まとめ

個人事業主向けに、おすすめのキャッシュレス決済や注意点を紹介してきました。

おすすめのキャッシュレス決済は以下のとおりです。

Airペイ    29種類の決済が iphone、ipad、専用のカードリーダーで可能  

楽天ペイ   月額利用料金が無料、入金サイクルが翌日、22種類の決済が可能

square    オンライン決済によりSNS、ブログからでも販売可能

PayPaI    アカウント開設で銀行口座と連携によりスマホで決済でき、手数料は無料

それぞれの初期費用や月額利用料金、決済手数料が異なりますのでよく比較し、事業規模や決済方法がより適したサービスを選んでくださいね!

この記事を書いた人

Money Lab Tokyo 代表。武田FP事務所は3期目を迎える。慶應義塾大学理工学部卒の24歳。ファイナンシャル・プランニング技能士3級。学校では習わないお金の”ルール”を発信しています。

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